本体搭載

緩衝具を付けたチェーンリングをドアパネルの突出部(スイッチパネル)に載せます。

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反対側の緩衝具を付けたシートチューブ先端もセンタートンネル横に納めます。

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そして、ハンドルは90度切っておきます。 

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フレーム全体をシートベルトで固縛します。 

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なおフロントフォーク先端がドアに接近(当たりはしない)するため、こちらにも緩衝具を付けます。

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 フロントガラスから見るとこんな感じに、自転車のフレームを助手席に搭載出来ます。

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ちなみに、クランクはこんな感じでシートをかわしているので、ペダルを外す必要はありません。ただし、クランクがぶらぶら動くと、ドアをコツコツと叩く恐れがあるので固定しておくのがベター。

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また、リヤは浮いていますので車で移動している時に直接衝撃を受けません。

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あと、外したシートはここに置きます。

 

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