自転車、特にロードバイクをロードスターに載せるということは、ヘルメットやシューズ諸々の装備も搭載することになります。
そのまま載せるとばらけるため、一旦道具袋にまとめて
トランクに詰めますが、
どうも邪魔をする存在があります。RFに追加されたというパンク修理キット他を納めるBOXに阻害されて長尺モノがうまく収まりません。
なので、外します。たぶんトランクに荷物を載せない方に取っては便利なBOXなのでしょうが、結構なボリュームになる自転車関連の装備を載せるには邪魔です。
はい、これでこんな感じに三角表示板の上に空気入れをピッタリと載せられます。
ちなみに、トランク内は平坦ではなくプレスの凸凹そのままの形状をしており、荷物を取り出して空きが出来ると窪みに荷物が集まってくる(落ちてくる)ので、プラスチック段ボールで仕切りを作り荷物が落ちてこないように枠を作り、装備を搭載します。プラスチック段ボールは900×1200を半分に切断して折々して加工。