Roadbike

ディスクロード搭載

ディスクブレーキ仕様のロードバイク これをロードスターの助手席に搭載する場合は不用意な力が加わると簡単に曲がってしまうローターに配慮して、搭載する順番を変える必要があります。 ロードスターに対する保護と合わせた搭載の手順は、 まず助手席側のド…

扉摺対策の結果

扉摺対策として、ドアパネルに直接緩衝材を貼り付けた上でロードバイクを助手席に載せて3000km弱走った結果、 緩衝材に跡(擦れ?)がついていました。 結局、それなりに距離を走るとこうなるということで、今後はロードスターの助手席にロードバイクを載せて走…

ROADSTER × ROADBIKE → 高知_180805

ロードスターの助手席にロードバイクを載せて、高知で開催されたサイクリングイベントに参加してきました。 ROADSTER RF 2018/08/05 約240km(往復とも高速道路を使用) 6ヶ月点検に合わせて、ざっくりと傷が入っていたスイッチパネルを交換。新しくなったパ…

扉擦対策

その後、フロントのチェーンリングには追加の緩衝材を取り付けた上で、ロードスターの助手席にロードバイクを載せています。(マルト チェーンカバー も併用) 緩衝材の使用によりドアパネルの突出部(スイッチパネル)に傷は付かなくなりましたが、用心して貼っ…

自転車に乗ってる方におすすめの車

車の買い替えを検討されている方のなかで、ロードバイクにも乗っている方におすすめしたい車があります。 ただし、次の5つの項目が全てYesという方に限定したおすすめですが。 ① イベント参加時、車中泊をされていない方 Yes ② 大人数が乗れる車でなくても問…

追加緩衝

3/12 足摺から帰った次の日、あー・・・ざっくりと傷が入ってることを確認。 しまなみへの行き帰り、フロントのチェーンはきちんとアウターに掛けていましたが、 足摺の帰り、インナーに入れたまま助手席に載せてしまったようです。 鳴門へはアウターに掛け…

車輪搭載

フレームは比較的簡単にシートに収まりましたが、ホイールは何度も載せては位置を変えて、固定する場所を探しました。 まずはフロントホイールをハンドルと固定。 反対側はフロントフォークに固定。 そして、チェーンリングに載せかける。 緩衝材を幾つか噛…

本体搭載

緩衝具を付けたチェーンリングをドアパネルの突出部(スイッチパネル)に載せます。 反対側の緩衝具を付けたシートチューブ先端もセンタートンネル横に納めます。 そして、ハンドルは90度切っておきます。 フレーム全体をシートベルトで固縛します。 なおフロ…

本体緩衝

車を汚さないために自転車のチェーンリングからリアディレイラまでカバーできる「マルト チェーンカバー」を取り付けます。 汚れはこれだけで防げますが、さらに傷つけないように念には念を入れて、「サンボルト チェーンリングカバー」を追加。またこれでク…

車内準備

車内幅580mmを確保するため、ドアパネルのハンドル突出部の上に自転車を載せる必要があります。 そのため、シートの窪みに適当なクッションを置いて その上に低反発の座布団(420mm角)×2枚分を敷きます。 あと、自転車を少し斜めにシートの背に預けれるよう…

車内寸法

今回の車で自転車を搭載できる場所は、助手席一択になります。トランクにはフレームはもちろん、ホイールも入りません。 その助手席の寸法は、幅方向で ちょうど580mmです。 ここでキモになるのは、幅が580mmとなるのがドアパネルの突出部(スイッチパネル)…

対象寸法

車に搭載したい自転車は、このタイプの自転車の中では最も小さいMen's Size(49)ですが、さすがにそのままでは搭載出来ません。 OSTRICH OS-500 トラベルバックに詰める時のように前後のホイールを外しても、今回の車にはまだ大きくて、シートポストを抜く必…

搭載対象

車に搭載したい荷物はこちら SPECIALIZED ROUBAIX SL4 ELITE 2014 (Size 49) これまでは、OSTRICH OS-500 トラベルバック に詰めておけば、何も考えずに車の後部座席に搭載出来ました。 マンションのエレベータも、これに詰めたままで乗れますし。出先でも、…